神戸市議会 2021-12-24 開催日:2021-12-24 令和3年外郭団体に関する特別委員会 本文
1事業の概要,高速鉄道事業関連につきまして,(1)ビル経営事業では,交通局から借り受けた駅ビル等の10ビルと,神戸交通振興株式会社が所有いたします自社ビル2ビルを経営いたしました。各ビルの所在地等につきましては,9ページから10ページの表に掲げております。 10ページに参りまして,(2)地下鉄駅務事業では,海岸線全駅及び西神・山手線,北神線の9駅の駅務業務を受託し,実施いたしました。
1事業の概要,高速鉄道事業関連につきまして,(1)ビル経営事業では,交通局から借り受けた駅ビル等の10ビルと,神戸交通振興株式会社が所有いたします自社ビル2ビルを経営いたしました。各ビルの所在地等につきましては,9ページから10ページの表に掲げております。 10ページに参りまして,(2)地下鉄駅務事業では,海岸線全駅及び西神・山手線,北神線の9駅の駅務業務を受託し,実施いたしました。
今後の再整備におきましては,駅構内は引き続き鉄道事業者に整備を実施してもらうということを強力にお願いをしてまいりますけれども,駅ビル等の建てかえに合わせて乗りかえ動線の見通しを確保するということ,あるいは地下・地上・デッキレベルをつなぐエスカレーターやエレベーター,滞留空間といったボイド空間を形成することによって,乗りかえのわかりやすさ,行きやすさといった改善を図ってまいりたいというふうに考えてございます
1事業の概要,高速鉄道事業関連,(1)ビル経営事業では,交通局から借り受けた駅ビル等と神戸交通振興株式会社が所有いたします自社ビルを経営いたしました。各ビルのビル名,開設時期,所在地,貸し床面積,テナント数等について,9ページから10ページの表に掲げております。 (2)受託事業は,市営高速鉄道駅務業務といたしまして,海岸線全駅及び西神・山手線7駅の駅務業務を実施いたしました。
大手前通りと同様、駅前広場整備や広場に面する駅ビル等の建築物につきましても、姫路城との眺望、形態意匠、広告物の掲出など、姫路城との調和を基本に関係者と協議してまいります。
一般車については、高架下に新たな空間ができてくる中で、商業施設、駅ビル等に法で定められた駐車場が整備されることもあり、駅前広場を広く使いたいという考えから一般車の駐車スペースは設けていない。 ◆問 駅ビルについてはJR主体であるが、まちづくりのイメージとして大事なポイントであることから、市としていろいろと要望されていると思うが、どのような要望をされ、現段階ではどういう話になっているのか。
また、新姫路駅構内の構造や店舗構成の問題、駅ビル等の今後に対しての影響はどのような見通しでしょうか。 大将軍橋の落橋で船場川線、いわゆる産業道路が初めて平面通行となり、姫新線が踏切対応になると聞いております。現状の仮線の立体対応と異なって、一たん停止を行う必要性があることから、仮線立体対応の現状よりも交通渋滞が起こることが心配されるところです。
今後は、(仮称)JR姫路駅ビル等連絡調整会議を早期に発足させ、駅ビルの必要性、役割、スケジュール等につきまして検討していく予定でございます。 次に、昭和62年2月に都市計画決定した駅前広場につきましては、計画から17年近くが経過し、社会経済情勢も大きく変化しておりまして、施設配置計画の再検討が必要と考えております。
本市におきましては、議員ご指摘のとおり、姫路駅並びに駅周辺、姫路のまちづくりにとって重要なエリアの中にある新駅ビルは、姫路の玄関口として重要な役割を担うものであり、現在、庁内でキャスティ21整備プログラム庁内検討委員会を組織し、そのあり方の検討を行っているところでございますが、さらに、エントランスゾーンについての連絡調整を図るため、県、市及び当事者であり前向きに検討されている株式会社姫路駅ビル等で構成
また,さらに駅ビル等のテナントの誘致も行ってございます。 交通局だけではございませんで,みなと総局が学園都市駅並びに名谷駅前の遊休地におきまして,保育所を併設した分譲のマンションを業者に誘致をいたしまして進めておるところでございまして,徐々に人口の定着も図られ,乗客増が進んでいくんではなかろうかなということで考えてございます。
あるいは敷設しておりましても,メンテナンス,ふだんの保守管理が非常に省けると,手間がかからないというようなことと,それから材料が半永久的なもので,利用が非常に便利だというようなことで,いろんな特徴を持っておりますので,光ファイバーケーブルによる高速インターネット環境,そういったものが整っているということは,駅ビル等につきましては,本当に魅力的なものになると,そういうふうに思っております。
それから,もう1つは,あくまで13年度事業計画ということでございますんで,今現在98.5%というふうなことで,非常に高い入居率でございますけれども,空いております新長田地下鉄ビル,あるいは伊川谷の駅ビル等の入居促進について努力をするというふうな気持ちといいますか,もくろみで収入を見ておるということでございます。
ですから,通勤に便利な駅ビル等の近くでやれるというのが一番いい仕事のやり方ではないかと思っております。 しかし,現在財団法人こども未来財団が試行事業として,運営費の補助がされる制度が実はございます。現在市内に2カ所ほどあるんですけれども,特に児童福祉施設最低基準に準じた基準が適用されるものの,庭がないということで許可外保育施設になってございます。
一方,当社が管理するビルについては,駅ビル等で立地条件に恵まれていることから,98%の出店率となっている。今後とも交通事業の経営基盤の強化に資するよう 100%の出店率を目標に取り組んでいきたい。」との答弁がなされたのであります。 次に,神戸市住宅供給公社の審査において,「特定優良賃貸住宅で空き家となっている住宅は,どの程度あるのか。また,空き家の解消に向けた取り組みはどうか。」
その5として、JR伊丹駅東地区整備計画策定調査費として、平成8年度約1950万円をかけて調査されておりますけれども、空港とJR伊丹駅を結ぶJR福知山線分岐構想を視野に入れた、すなわち駅ビル等も考えた調査をされたのか、またその内容についてもお伺いしておきます。
代表質問に際しまして、市長より御答弁を申し上げましたように、駅ビル等の内容につきましては、近々議会にお示しし、御意見をちょうだいしながら、平成11年度の完全復興を目指して努力してまいりますので、よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(橋本昇君) 20番 合田博一君。 ◆20番(合田博一君) (登壇)それぞれ御答弁をいただきましてありがとうございました。
この駅舎が全面倒壊したことは、誠に残念なこととはいえ、これをバネとして中心市街地にふさわしい阪急伊丹駅舎、駅前広場、駅ビル等の整備拡充に関係者と協同して取り組み、伊丹のまちの顔としての復興に最大限の努力をしてまいる所存であります。
これまで地下鉄については駅ビル等で附帯事業を展開しており,現在西神中央駅におきまして百貨店,立体駐車場も建設中であります。例えば新神戸駅前という一等地に布引営業所がありますが,この土地を活用する方法はないのか。